八宝菜にうずら卵は必須です⁈
去年のブログをレスキュー。
いままでに2回、八宝菜にうずら卵が入ってなかったことがある。覚えてるくらいだから、ショックだったのだろう。
どちらも町の中華屋さんで、ふらっと寄ったところだった。
別にうずら卵が入ってなくても、八宝菜と言えるし、具が8種類なくてもいい。八というのは、たくさんの、程度の意味だから。
でも、エビが入ってなくても、タケノコが入ってなくても、肉が入ってなくても、そんなに気にならないのに、うずら卵がないだけで、残念な気分になるのは不思議だ。
塾への道(百合が丘方面から)
百合が丘方面から、当塾への来る道順です。
まず沖津藻大橋を、名張駅方面に向かったわたってください。
駅の横の道を、線路の下をくぐってください。
駅のロータリーを右手に、そのまま信号を渡ります。
名張中学校の前を前進します。
三重銀行の次の信号も前進してください。
中古車屋さんの横道に入らないで、もう少し進んでから、「中本商店」と書いてある電信柱を右に曲がってください。左側にはスポーツ用品店があります。
住所は栄町ですが、もう少しで松崎町なんです。
曲がったらすぐ左の駐車場に入ってください。
駐車場の入口にも看板があります。
駐車場を奥まで進むと、階段に看板があります。お車はこの真正面に止めてくださって結構です。
駐輪場もあります。
さあここが入口です。塾がやっているときは、鍵が掛かっていませんので、そのまま入ってきてくださいね^^
無料学習相談
当塾では、いつでも無料で学習相談を承っています。
入塾前に、現在の学習状況や勉強に関するお悩みをお聞きして、解決策をご提案することが主な目的ですが、入塾後も随時「保護者懇談」を個別に無料で実施しています。
塾生からは月謝をいただいているので、厳密に言えば無料ではないのかもしれませんが、実のところ本当に無料で「保護者懇談」を実施させていただいている方もおられます。病気療養のため休塾されている方とです。現在通われていなくて、月謝をいただいていませんから。
話を戻して、入塾時の学習相談で、保護者の方がよくおっしゃるのは「勉強の仕方がわからない」ということです。
それに対して私からは「正しいやり方×必要な学習量=成績の上がる」というご説明をしています。単純に言うと「質×量」ということです。
ぶっちゃけた話をすると、私の長年の経験上、成績の上がらない生徒は「勉強をしていない」というのが実情です。つまり、量的に全然足りていないことが多いのです。昔はまだそうでもなかったのですが、ここ10年ほどは、この傾向に拍車がかかっています。
まず「学校の授業を聞かない」そして「宿題をやらない(やっても答えを写しているだけ)」「家では勉強しない」という生徒が多いのです。それで成績が上がるわけがありませんよね。
そこで、当塾に来てもらって、どんどん勉強してもらうと、どんどん成績が上がります。なぜかというと「家では集中して勉強できない」という生徒がほとんどだからです。それが、塾に来ることで解消されるのです。
カンディンスキー
これはカンディンスキーの。展覧会場で購入したもの。いま図録を紐解いてみると、2002年と書いてあったから、もう15年前になる。京都国立近代美術館。縦2メートル横3メートルという巨大な油彩画「コンポジション」を見て、感激した記憶がある。
ところで、私はコレクター気質があって、その一つがティーシャツである。最初は友人に海外旅行のお土産にもらったのがきっかけだった。そのときのものはもうないけれど、ひところ映画館や美術館でよく買ったものだ。その一つが、この「カンディンスキー」なわけだけれど、ずっと秘蔵していた。理由は着ると傷むから^^;
でももう年齢も年齢だし、いま着ておかないと、死ぬまで着ないことになってしまうから、少しずつ下ろしていくことにした。
村上春樹の短篇に、何歳だかの時点で(35歳くらいを想定していたような記憶があるけれど、手元にないので確かではない。)人生の折り返し点と決めて、そこから生き方を変えるというものがあったけれど、その年齢もとおに過ぎているし。
今後もおろしたらアップしてくことにする。